TEPPEN用語解説2「臨戦」
こんばんわ。シャドバが倦怠期な所にクエストがやって来てちょっとだけシャドバ欲が戻った者です。TEPPENと言えばナーフ内容が発表されたのでそれについて書こうと思いましたが、それは気が向いたらにします(笑)ということで投げっぱなしにしてた用語解説シリーズその2です。
・臨戦って?
A、ああ!それってそこそこ強いよ!
前回の「俊敏」に比べればまだマシ!って能力(単体ならね)。臨戦持ちユニットが場に出ると矢印が3/4進んだ状態で攻撃準備に入る。つまり矢印がいきなり目の前に迫って来る。ハッキリ言って最初は出されるといきなり来るから焦る!焦るけど矢印が動く時間は通常通りだから焦らす対処しまひょ。
・主な臨戦持ち
A、臨戦は赤に多い。黒も1部持ってるので覚えとこう。
・対処法
1、ユニット置いてブロック!
俊敏時と同じですね、基本です。
2、停止
矢印3/4進んでようが停止しちゃえば矢印は1から止まります。これも俊敏と同じ手が有効ですね。ちなみに封印では矢印は止まりません、効果は封じられますが。
3、パクる、破壊する
もちろん有効ですが臨戦なので攻撃くらうまでの猶予はほとんどありません。反射神経が大事です、やるならアクションカードユニットを構えておきましょう。
臨戦は臨戦自体が厄介というより付随する効果だったり俊敏も着いてた時に脅威になります。いきなり出されても落ち着いて対処していきたいですね。ではまた。